肝斑の治療法と言えば皮膚科で薬を処方してもらい、最近ではレーザー治療で消すことができるようになりましたが、化粧品で治るイメージってまだあまりありませんよね?

しかし、年々肝斑に効果がある化粧品が発売されてきているので、最近の化粧品であれば肝斑も治せてしまう?と気になっている人も多いでしょう。

なぜ急に肝斑に効果がある化粧品がこんなにも販売されるようになったのか、そして本当に化粧品で肝斑を治すことができるのか調べてみました!

急に肝斑対策化粧品が販売されるようになったのはなぜ?

今までなら薬で治療するのが当たり前だった肝斑治療ですが、なぜ最近肝斑に効く化粧品がたくさん販売されるようになったのでしょうか?

その理由は薬事法の改正です。

皮膚科で肝斑に効くクリームを処方する時に配合されているハイドロキノンは、効き目がとても強い薬剤なこともあり、皮膚科でしか処方することができませんでした。

しかし、新型の化粧品に配合しても良いように改良したハイドロキノンができたことで、薬事法が改正され、肝斑に効くハイドロキノンが配合された化粧品を売り出せるようになったのです。

そのため、美白化粧品と書かれている化粧品が必ずしも肝斑に効果があるとは限りません。肝斑に効く化粧品なのかどうか、ハイドロキノンが配合されているか、購入する前に確かめてくださいね。

肝斑に効く化粧品を使ってもすぐには治らない…?

肝斑に効果的な成分のハイドロキノンが配合された化粧品が販売されるようになり、皮膚科に行くのはお金も結構かかってしまいますし、化粧品で肝斑が治せれば嬉しいですよね!

しかし、肝斑に効く化粧品だからと言って、残念ながら即効性は期待できません…肝斑治療に関しては、化粧品に限らず、薬やレーザー治療でもある程度期間がかかってしまいます。

どれくらいの期間で治るかは個人差があるので、いつまでに治ると断定することもできないのです。
肝斑の症状がどれくらい進んでいるかにもよりますが、長ければ1年以上かかる場合もざらではありません。

肝斑治療に極力時間をかけないためにも、肝斑に気づいたらすぐにでも肝斑治療を早く始めましょう。
時間がかかるなら、治療してもムダなのでは…?と諦めても、何もケアしないでいれば肝斑の症状はさらに悪化していきます。

肝斑の色は濃いので、メイクだけでは相当厚塗りしても隠すこともできません。ケアする時間が遅れれば遅れるほど、肝斑治療に時間がかかってしまうので、出来るだけ早い段階で肝斑治療をスタートさせてくださいね。

生活習慣を改善すれば肝斑を予防できる?

化粧品で肝斑治療をする方法もありますが、肝斑治療をしていても、肝斑ができる原因を行っていて、せっかくの肝斑治療効果を発揮することができませんよね。

肝斑の発生原因である女性ホルモンバランスの乱れを安定させるために、ストレスを溜めこまない、健康的な生活を送るように心がけるだけでも、肝斑予防につながります。シミと同様に紫外線の影響でも、肝斑を発生させてしまうので、サングラスや日傘をするなど紫外線予防を行いましょう!

もうメイクの厚塗りから卒業!肝斑治療は自分でできる!

肝斑を隠すためにメイクを厚塗りしていると、肝斑にもよくないですし、肝斑になっていない他の肌にも悪影響を及ぼします。今までなら肝斑は皮膚科でしか治せないと思っていましたが、今は自分で化粧品を使って肝斑を治すことができるようになりました。

肝斑に効く化粧品を取りいれながら、生活習慣を改善するだけで、肝斑に負けない強い肌を作ることができます。まずは自分に合った肝斑に効果がある化粧品を使って、お家で肝斑治療を始めましょう!